最高裁判所がツベルクリン反応の出ていたフォルン被告の保釈を棄却

スペイン最高裁判所は22日、反乱・扇動・公的資金横領等の容疑で逮捕拘束されているホアキン・フォルン前州内務大臣、ジョルディ・サンチェス被告前ANC会長の保釈要請を「カタルーニャ州独立運動に伴う憲法違反を犯す可能性が非常に高い」として、棄却したことが分かった。
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ジョルディ・サンチェス被告は、カタルーニャ共和主義左翼(ERC)ロジェール・トレント州議会議長より次期州首相として指名されていた。 これを受け、ピナ弁護士は最高裁判所に対し保釈を要請していたが、同被告は議員を辞任し大学教授となる意向を伝え、州議会議長は新たにジョルディ・トゥルイ被告を次期州首相に指名した。
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一方、フォルン被告は拘置所内でツベルクリン反応が出たことにより、人道的理由からスペイン検察側から10万ユーロの保釈金を課し、保釈できるよう最高裁に要請していた。

パブロ・ヤレナ裁判官はこれら要請を棄却、二人の被告はマドリードの拘置所で逮捕拘束の継続を判断した。

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