カタルーニャ州次期州首相信任投票一回目で州首相選出失敗

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カタルーニャ州議会は22日、次期州首相信任議会を開催。 ジョルディ・トゥルイ被告の次期州首相に賛成64、反対65、棄権4、欠席2となり、州首相選出に失敗した。
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第一回目の信任投票は議席の絶対過半数68票以上が必要となる。 今回選出に失敗したことにより、48時間後の24日(土曜日)に二回目の信任投票が行われる予定。

二回目の信任投票は「反対票」より「賛成票」が上回ればよい「単純多数決」により州首相が決定されるが、今回棄権した独立派で反資本主義を標榜する人民統一候補(CUP)の4票が鍵となる。

CUPは明日党大会を開き、ジョルディ・トゥルイ被告の州首相に賛成かどうかを決定する予定。

更に、同被告は明日午前中にマドリードの最高裁判所に出廷するよう命令が下っている。
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欠席2票は全国管区裁判所により逮捕状が出ているため、ベルギーに逃亡中のカルラス・プッチダモン前州首相被告と、マドリードの拘置所に拘留されているオリオル・ジュンケラス前州副首相被告。 もしこの二人が議席を返上すれば、CUPの4票は必要なくなる。

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