ジョルディ・サンチェス被告が辞任の意を表明か カタルーニャ州独立問題

カタルーニャ州の独立推進民間組織カタルーニャ国民会議(ANC)前会長で、全国管区裁判所より扇動、公的資金横領などの容疑で逮捕拘束されている一緒にカタルーニャのために党立候補リスト第二位ジョルディ・サンチェス被告の弁護士は20日、最高裁判所で数日中に同被告が州議会議員を辞任し、大学教授となる意思を伝えたことが、ヨーロッパプレスが報じたところにより分かった。
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報道によると、ピナ弁護士は最高裁判所で同被告が逮捕拘束されている現状を鑑みて、次期州首相として指名されているが、今後議員活動が困難であると判断したためとのこと。

同被告は州議会議長より次期州首相として指名されており、議長は更に他の議員を次期州首相に指名しなければならない。
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次期州首相候補として、カタルーニャ共和主義左翼(ERC)で前州農業相マリチェイ・セレット議員は、20日のTV3のインタビュー番組で前州政府報道官のジョルディ・トゥルイ議員が有力視されていると発言した。

ジョルディ・トゥルイ前報道官は、憲法155条適用により自動的に辞職、去年12月21日に行われたカタルーニャ州地方選挙では一緒にカタルーニャのために党(JxCAT)から立候補リスト第四位で出馬し、当選している。
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