ERCが次期州首相候補はジュンケラスであるべきと発表 独立派会派内で再び意見が分かれる

カタルーニャ共和左翼(ERC)セルジ・サブリア報道官は2日、昨日のカルラス・プッチダモン前州首相被告の次期州首相候補を暫定的に辞退するとの宣言を受け、次期州首相候補をERC党首でマドリードで反乱・扇動・公的資金横領の容疑で逮捕拘束されているオリオル・ジュンケラス党首被告州議会議員であるべきであると発言した。
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3月1日、カタルーニャ州議会は現在反乱・扇動・公的資金横領の容疑で全国管区裁判所により逮捕状が出ているためベルギーに逃亡中のカルラス・プッチダモン前州首相被告を「合法的に次期州首相候補である」という法案を可決。 同日夜に同被告がSNSで「(州首相を選出し、憲法155条適用を撤回するため)暫定的に次期州首相候補を辞退する。 次期州首相候補は一緒にカタルーニャのために党(JxCAT)のジョルディ・サンチェスを推薦する。」と発言。 

これに対しERC報道官は、「カルラス・プッチダモンは我々とJxCATの合意を破棄した。 昨日のようなカルラス・プッチダモンの判断により、合法的な次期州首相候補はオリオル・ジュンケラスである。」と地元ラジオ”カタルーニャ・ラジオ”のインタビュー番組で発言した。
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その後、カルラス・プッチダモン前州首相被告は将来的にカタルーニャ州に戻り、州首相として執政することを約束している。

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