ベルギーに議会と内閣設立へ JxCatとERCの間で合意か

ヨーロッパプレスの報道によると28日、反資本主義を標榜するカタルーニャ独立派会派人民統一候補(CUP)の内部文書が漏洩し、その中で独立派会派一緒にカタルーニャのために党(JxCat)と同じく独立派会派カタルーニャ共和左翼(ERC)との間で、ベルギーに外部政権(亡命政府)の樹立で合意に至ったことが分かった。
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報道によると、ベルギーに設立するのはカタルーニャ共和国代表議会、カタルーニャ共和国内閣、カタルーニャ共和国閣僚の三つの組織。

地元メディアAraによると、この措置は現在ブリュッセルに逃亡中のカルラス・プッチダモン前州首相被告が外国からカタルーニャ州の独立に向けて政治活動を行えるようにするためのもの。
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一方、現カタルーニャ州政府次期州首相が選出されていないことから、中央政府は憲法155条適用を続けている。 合法的な州首相を選出し、憲法155条適用を解除させ、中央政府の直接支配を避けたい独立派会派は、次期州首相候補として現在マドリードの拘置所にスペイン全国管区裁判所により逮捕拘束されているジョルディ・サンチェス(JxCat)被告を任命する予定で、次期州首相信任議会は3月6日か、7日に行われる予定。

ジョルディ・サンチェス被告は独立推進民間組織ANCの元会長で、全国管区裁判所により扇動等の容疑で逮捕拘束されている。
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この民間組織(亡命政府)設立式は、3月5日にベルギーで行われる予定。 その後、最高裁判所が保釈を認めれば、ジョルディ・サンチェス被告が現カタルーニャ議会の開催する次期州首相信任議会に出席する予定。

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