モバイル・ワールド・コングレス前夜カタルーニャ州を訪問した国王を巡るデモ

バルセロナで開催される世界最大規模の携帯見本市モバイル・ワールド・コングレスの開会式に出席するためカタルーニャ州を訪問している国王を巡り、抗議するデモと歓迎するデモが発生、晩餐会ではバルセロナのアダ・コラウ市長は国王の目の前に着席するものの、国王に対し訪問の歓迎をする言葉をかけなかった。
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カタルーニャ州の独立を推進する共和国推進(防衛)委員会(El Comite de defensa de republica)の呼び掛けて17時30分からカタルーニャ広場近くのウルキナオナ広場で、国王の訪問に抗議するデモが行われた。 
https://twitter.com/LizbethBCN/status/967809171625267202/video/1
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一方、17時からはカタルーニャ州反独立派団体「タバルニア」の呼びかけでカタルーニャ広場にて、国王の訪問を歓迎するためのデモが行われた。

相反する団体の間に自治州警察が割って入り、直接的な衝突は避けられたものの、ライエターナ通りを封鎖、国王の晩餐会が行われるパラウ・デ・ラ・ムシカへのアクセスを阻止した。

バルセロナ市のアダ・コラウ市長は国王の訪問に対し、独立派政治家らがマドリードに拘束されていることに対し、人権侵害であるとし訪問歓迎式を欠席し、訪問歓迎の意も示さなかった。

晩餐会で国王の正面に着席するも、国王を無視し言葉を交わさないアダ・コラウ市長


タバルニアの呼びかけにより集まった人々の様子


パラウ・デ・ラ・ムシカ周辺

国王MWC訪問歓迎式の様子。 アダ・コラウ市長やトレント州議長は姿を現さなかった。


晩餐会と時を同じくして、国王訪問に抗議する鍋たたきを呼び掛ける独立推進民間組織ANC

この抗議でもで5人が軽傷したと発表されている。

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