カルラス・プッチダモン前州首相被告の議会出席を阻止するためシウダデヤ公園下水道封鎖

ヨーロッパプレスの報道によると24日、次期州首相”候補”に任命されたブリュッセルに逃亡中のカルラス・プッチダモン前州首相被告が州首相信任議会に出席できないよう、国家警察および治安警察の増援部隊がカタルーニャ州に派遣されたことが分かった。
PR



今回の任務で国家警察(ポリシア・ナショナル)は、州議会のあるシウダデヤ公園の下水道を調査。 モススダエスクワドロ自治州警察とともに、下水道を調査し封鎖作業を行った。

次期州首相を任命する第一回目の議会の期限が1月31日に迫っている。 スペイン司法当局はカルラス・プッチダモン前州首相被告が帰国した際即時逮捕拘束を行うと発表されているが、24日ロジェール・トレント議長と会談した同被告は「多くの可能性がある」と発言していた。

現在のところ、次期州首相候補に指名されているカルラス・プッチダモン前州首相被告であるが、逮捕拘束を避けるため遠隔地からテレビ会議システムなどを利用し州議会に出席する可能性もあるとしている。
PR



州議会周辺では国家警察などの警備が強化されており、シウダデヤ公園のほかフランス駅などにも複数のバンが駐車していることが確認されている。

さらに、地元ラジオのオンダ・セロによると、今回の増援部隊はセビリアから派遣されており、カタルーニャ州ジローナ県にあるカルラス・プッチダモン前州首相被告の自宅他、空港、道路、港などに駐留し、同被告が入国した時に逮捕拘束するよう警備体制を大幅に強化しているとのこと。

スペイン中央政府フアン・イグナシオ・ソイド内務大臣も「地方から入国できる多くの道がある。 船で、ヘリで、軽量飛行機で。 しかし我々はそれが絶対に起こらないよう最善を尽くしている。」「プッチダモンは、車のトランクに隠れてさえ入国できないだろう。 我々は昼夜を問わず、厳戒態勢を敷いている。」と発言している。
PR



カルラス・プッチダモン前州首相被告は昨年10月1日、カタルーニャ州の分離独立を問う違法な住民投票時、ヘリコプターを利用し、橋の下で車を変えるなどして警察の追跡を振り切った経緯があるとヨーロッパプレスは報道している。

あわせて読みたい

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください