カタルーニャ共和主義左翼(ERC)がカルラス・プッチダモン前州首相被告再任を容認へ

スペイン現地メディアエル・コンフィデンシャルが報道したところによると2日、スペインラジオ局RAC1のインタビュー番組に出演したカタルーニャ州分離独立賛成派会派カタルーニャ共和主義左翼(ERC)報道官セルジ・サブリアが「プッチデモンを州首相となるよう我々は働いている。」と発言したことが分かった。
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カタルーニャ州では中央政府の介入により先月21日地方選挙を実施。 結果として独立派会派が絶対過半数を獲得したものの、カタルーニャ共和主義左翼(ERC)党首で前州副首相被告は反乱・扇動・公的資金横領等の容疑で全国管区裁判所より逮捕・拘束されており、JxCATの党首で前州首相カルラス・プッチダモン被告はブリュッセルに逃亡中、スペインに帰国すると逮捕拘束されるという状況。

次期州首相を巡ってERCとJxCATは交渉を続けていたが、今回のインタビュー番組での発言により、ERCがJxCATの主張を認めた格好となった。

また、同報道官はオリオル・ジュンケラス前州副首相被告を州副首相に再任させると発言、「今は現実的にJxCATがどのようにプッチデモンを再任させるか、我々は報告を待っている。」とのこと。

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