2017年新築住宅価格5%上昇 この10年で最も高い上昇幅(Sociedad de Tasación調べ)

ヨーロッパプレスの報道によると1日、2017年の新築住宅一平米当たりの価格が2,227ユーロとなり、2007年以来最も高い上昇幅となったことが、Sociedad de Tasaciónの調べにより分かった。
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報道によると、調査はスペイン国内の自治体400か所で行われ、1平米当たり最も高かったのがカタルーニャ州の3,452ユーロ。 次いでマドリード州が3,167ユーロ、バスク地方が2,596ユーロと続いた。

一方、最も安かったのがエストレマドゥーラ州で1,148ユーロ。 ムルシア州1,206ユーロ、リオハ州1,355ユーロだった。

また、自治体別にみるとバルセロナで一平米当たり3,865ユーロと国内最高値を記録。 次いでサン・セバスチャンが3,441ユーロ。 マドリードの3,167ユーロと続いた。

報道によると、地方中心都市で一般的といわれる90平米の新築住宅価格の平均が200,400ユーロで、2016年より1.6%上昇した。

Sociedad de Tasaciónの調べによると、スペイン国内中流階級世帯が新築住宅を購入した場合、7.6年分の給与が購入に必要で、2016年の7.2年より若干上昇。 バレアレス諸島ではこれが14.7年と最も長く、リオハ州では4.9年と最も短かった。

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