スペイン治安警察がカタルーニャ州自治州警察の銃弾を購入させなかった疑いが明らかに(エル・ムンド紙)

スペイン地元メディアエル・ムンドが報じたところによると、カタルーニャ州自治州警察モススダエスクアドロが2017年に必要と申請された銃弾の購入許可証をスペイン治安警察(グアルディア・シビル)が発行していなかったことが明らかになった。
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報道によると、カタルーニャ州は2016年にモススダエスクアドロ自治州警察が訓練や、任務などに必要とみられる銃弾などの購入のため、スペイン中央政府内務省に申請。 内務省秘書課はこの申請を許可した。

しかし、問題は州政府が契約した複数の銃火器販売企業らが自治州警察に搬送するためスペイン本土に銃弾を持ち込もうとしたとき、最終的な銃火器購入の判断を行う治安警察(武器・爆薬に関する中央局)が許可証の発行を行わなかった(無視した)ことで起こった。

エル・ムンドの質問に答えたしペイン当局は、この異常事態はすぐに解決されると答えた。 
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これにより、ベレッタ・ベネリ社は自治州警察用の銃弾9ミリ弾を国内に輸入することができず、フランス国境付近で止まっている他、空港警備用で有効射程距離が1キロ以上あるマグナム弾(ライフル用)の338口径弾や、州内で使用が禁止されているゴム弾の代わりに使われているフォーム弾などの補給ができていないと報道されている。

エル・ムンドに答えたスペイン当局は、この異常事態はカタルーニャ州の独立機運と関係がないと答えているが、他の自治州では州警察へ問題なく銃弾などの補給物資が届いているとのこと。

ソース
Interior impide a las empresas vender munición a los Mossos

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