スペイン中央政府は8日、政府官報(BOE)を発布、スペイン中央政府内務省がカタルーニャ州自治警察モススダエスクアドロの警官を直接解任することができるようになったことが分かった。
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これは、10月27日に上院議会で可決した中央政府がカタルーニャ州自治権に介入することが可能となる憲法155条適用によるもので、8日から中央政府内務省ホアン・アントニオ・プイッチセルベル大臣が、カタルーニャ州政府内務省を12月21日まで兼任する。 同大臣はこの期間選挙管理委員長も兼任するほか、救急コールセンター112カタルーニャの責任者もけんにんするため、州内の消防員、警察、州内政府高官らの電話での通話内容も掌握することになる。
一方、地元メディアエル・エスパニョールが報道したところによると、10月1日に行われたカタルーニャ州の分離独立を問う違法な住民投票において、複数の自治州警官らが投票を阻止するようカタルーニャ州高等裁判所および検察局から命令が出ていたにも拘らず、投票箱を隠れて集計所に搬送する手伝いをしていたことが分かっている。
同報道によると、バイデモサ校で21時15分頃、州政府の所有するプジョー208(ナンバーは1513JMH)にモススダエスクアドロ警官が投票箱を収納していたほか、パブロ・ルイス・ピカソ校でも21時48分頃モススダエスクアドロの車両(CME1893)が投票箱を搬送していた目撃情報があるとのこと。
C155 モススダエスクアドロカタルーニャ自治州警察の警官を中央政府内務省が解任することができるようになる
スペイン中央政府は8日、政府官報(BOE)を発布、スペイン中央政府内務省がカタルーニャ州自治警察モススダエスクアドロの警官を直接解任することができるようになったことが分かった。 //pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); これは
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