C155 カルラス・プッチダモン前州知事と前州閣僚らが出頭

ヨーロッパプレスによると5日、スペイン国への反乱、扇動、公的資金横領、追徴、不服従などで訴追されているカルラス・プッチダモン前州首相および前州閣僚ら4人が、ベルギーの警察署へ出頭したことが分かった。 現地警察が発表した。
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プッチダモン前州知事および前州閣僚ら4人は、ブリュッセルのベルギー連邦警察署に出頭、続いて弁護士が同施設に到着した。

ブリュッセル検察は、同国の司法当局が欧州逮捕状による被告人引渡の可否を決定する前に逮捕するよう命令していた。

また、ANTENA3の報道によると、検察当局報道官GillesDejemeppeが「明日9時17分までに司法当局が判断を下す。」と発表、欧州逮捕状に基づいて前州首相らをスペインに送還するか、本日中に面接を行い24時間以内に決定する方針。

地元メディア、エル・ムンドが報道したところによると、カルラス・プッチダモン前州首相、アントニ・コミン前保健相、クララ・ポンサティ前教育相、ルイス・プッチ前文化相、メリチェル・セレット前農林水産相らがブリュッセルの司法当局施設に移送された。

5日午前、5人はRue Royale202番の連邦警察署に自首、ブリュッセル検察当局報道官Gilles Dejemeppeの発表によると「5人は9時17分ごろ、弁護士らとともに出頭した。 ベルギー司法当局がプロセスを引き継ぐ。 司法当局は24時間の間に、拘留を延長するかどうか決定する。」とのこと。

これを受け、前州首相らの弁護を担当するPaul・Bekaertは、Rue de Quatre Bras4番にあるブリュッセル検察当局本部に到着した。

エル・ムンドの報道によると、現在の状況は以下の通り。
-カルラス・プッチダモン前州首相他4人の前閣僚らはブリュッセルの警察署本部に9時17分に出頭。

-5日午後、司法当局指導者(インストラクター)が5人と会見。 6日月曜日9時17分までに五人の身柄の拘束を続けるか釈放するかの判断をする。

-司法当局判事(第一審裁判所)は、スペイン全国管区裁判所カルメン・ラメラ裁判官の5人の身柄をスペインに移送するよう求める欧州逮捕状に対する判断を15日以内に判断する。

欧州逮捕状では、欧州連合加盟国間で被告人を送還するために60日以内と決めている。 特別な場合によっては最大90日。

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