10-O プッチダモン前州知事がブリュッセルで記者会見 「亡命するために来たわけではない」

10月30日にスペイン検察総監から反乱などの容疑で訴追され、同日のうちにブリュッセルに渡航したプッチダモン前州知事は31日、200人余りの記者団の前で一緒に渡航した前州内閣官僚と共に記者会見を開き、「亡命するために来たわけではない」と言明したことが分かった。



声明の中で前州知事は現在4つの目的があるとのこと。

1 ブリュッセルに渡航したのはカタルーニャ州が現在抱えている民主的問題に直面している現状を欧州の首都で訴えるため。

2 我々は政治家としてこれからも活動をしていく。

3 憲法155条によりカタルーニャ州政府機関が解体されることを防ぐための様々な方法を支援していく。

4 中央政府が発表した12月21日の州議会選挙は、民主主義的チャレンジとして、「受け入れる。」 民主主義的なチャレンジに我々は恐れない。

と発言。

プッチダモン前州知事はまた、身柄の保証が確保されればスペインに帰国すると発言、更にベルギーに渡航したわけではなく、欧州連合の首都である「ブリュッセル」に渡航したと強調した。




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さらにプッチダモンは、「ベルギー政府に対し問題を作るために来たわけではない、国際的な援助を要請するために来た。」「我々は司法的責任から逃れたいとは思っていない。 しかし、欧州連合の枠組のなかでの司法的な保証を求める。」などと発言した。

(つまり、カタルーニャ州内では捕まるので、ベルギーとの紛争を招きたくはないし、司法的な責任逃れもしたくないけど、欧州連合の首都であるブリュッセルに渡航し、国際的な支援を受け、欧州連合に所属するスペインの憲法裁判所から違憲判断をされた、カタルーニャ州の独立のための活動を行うということ。)

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