C155 プッチデモン前州知事「民主主義反対派から自治権を守ろう。」

一方的な独立宣言から一夜明け、早朝すぐに更迭されたカタルーニャ州カルラス・プッチダモン前州知事は28日、州営放送TV3が録画した映像の中でカタルーニャ州住民に対し、民主主義に反対する憲法155条の適用から27日に州議会で可決した(一方的な)独立宣言を文明的に(平和的に)守っていこうと呼びかけたことが分かった。




映像の中で前州知事は27日の州議会を「民主的、人民的な意味で歴史的な一日だった。」と振り返り、2015年9月27日にカタルーニャ州で実施された州選挙で作られた州政府は市民により選ばれ、その市民の意思を完遂したものだと指摘。

中央政府によるカタルーニャ州政府への介入に対し「この『国』の投票による市民の意思の表明に反対する決定である。」と批判。

前州知事はまたカタルーニャ州住民に対し非暴力、非中傷で包括的であり、全ての象徴(スペイン国旗等)や独立反対派住民に対しても尊重の念を忘れないように平和的に対処するよう呼びかけた。

さらに、カタルーニャ州は今まで起きたことのない新たな時代に突入したとし、27日の州議会での決定は、カタルーニャ市民の最大限の安定と平穏をもたらすよう努力すると発言。




一方スペイン国に対し、「我々は暴力を行使される理由も持たないし望んでいない。 我々は望んでいない。(協調) それを理解してくれるよう皆に望むし、『我が国家』の外にも同様に望む。」と発言し、忍耐と広い視野に立って物事を見るよう要請、カタルーニャ州外で市民的行動を求めた。

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