C155 バルセロナの大学生が憲法155条の適用に抗議してストライキ開始
https://twitter.com/SEPC_UAB/status/923087375303086081 バルセロナ自治大学(UAB)の学生らは25日、カタルーニャ州の自治権介入を可能とする中央政府が進める憲法155条の適用に抗議し、ストライキを開始したことが分かった。 //pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js (adsb
関連記事

マドリード州アユソ知事の公私混同疑惑―不動産、パートナー問題で浮上する政治手法の危うさ
マドリード州のイサベル・ディアス・アユソ知事が、州政府の公的資源を私的な目的で利用しているとの疑惑が相次いでいる。パートナーの脱税疑惑への公的立場からの擁護や、職員の私用など、その政治手法は彼女の人気を支える強気な姿勢の裏返しであり、スペイン政治における公私の境界線を問い直すものとなっている。

EU、生成AIコンテンツに「AI表示」義務が発効 8月2日、罰則は世界売上3%まで
EUは8月2日、AI法の透明性ルールを本格発効。生成AI出力への電子透かし、チャットボット開示、ディープフェイクのラベル付けが義務化。違反は最大約27億円/売上3%。日経が伝えた63億円級の重罰は既発効の禁止行為向けで、対象範囲は別。

セウタ国境危機:モロッコからの移民7万人流入が暴くEUの脆弱性
スペインの北アフリカ領セウタにモロッコから7万人以上が越境し、深刻な人道危機が発生。特に保護者のいない未成年者の状況は危機的だ。これは単なる移民問題ではなく、隣国モロッコが移民を「武器」として利用する地政学的な圧力であり、EUの対外的な国境管理政策の根本的な欠陥を露呈した。

スペイン・イタリア間の国境管理再導入、シェンゲン協定の原則が揺らぐ事態に発展
欧州の「移動の自由」を象徴するシェンゲン協定に反し、スペインとイタリアが相互に国境管理を再導入した。特にイタリア人居住者と観光客が多いカナリア諸島では深刻な影響が懸念されており、EU内の政治的対立が市民生活を直撃する異例の事態となっている。
最新記事

スペインの住宅パラドックス:770万戸の「非主要住宅」が浮き彫りにする構造問題
スペインでは住宅不足が深刻化する一方、全住宅の約3割にあたる770万戸が別荘や空き家などの「非主要住宅」であることが明らかになった。この矛盾は、観光立国としての光と影、地域間の不均衡、そして歴史的な住宅所有文化が複雑に絡み合った根深い問題を提起している。

ジム・モリソン、伝説前夜の夏:ヴェネツィア・ビーチの屋上で生まれたドアーズ
1965年の夏、大学を卒業したばかりの無一文のジム・モリソンは、ロサンゼルスのヴェネツィア・ビーチの屋上で生活した。LSDと詩作に明け暮れたこの貧困の季節が、いかにしてロックバンド「ドアーズ」の神話的誕生の土壌となったのかを、当時の文化的背景と共に深く掘り下げる。

サングラスでは目を守れない 皆既日食まで3日、観察用グラスの品切れと偽物への緊急注意喚起
8月12日の皆既日食を前に、スペイン各地でISO 12312-2適合の観察用グラスが売り切れ、未認証の偽物がネットに出回っている。サングラスでは網膜を守れない理由、正規品の見分け方、入手できない場合の安全な代替手段、皆既中だけの例外ルールをまとめた緊急ガイド。

「リボンの騎士」がNetflixで蘇った日 「買収」の誤解と日本アニメ衰退論の現在地
手塚治虫『リボンの騎士』原案のNetflix映画『THE RIBBON HERO リボンヒーロー』が8月8日から世界独占配信中。「外資による買収でアニメ衰退」という不安の実態を、著作権の所在、国連の労働搾取警告、市場3.8兆円と平均年収444.6万円のねじれから数字で検証する。
人気記事

バルセロナ空港Groundforce労働者1,179人が無期限スト ― 11,600便に影響、日本人旅行者への完全ガイド
スペインの夏の玄関口、バルセロナ・エル・プラット空港(Josep Tarradellas Barcelona-El Prat)で、地上支援会社Groundforceの労働者1,179人が2026年8月4日午前0時から無期限ストライキに入った。呼びかけたのは同社の多数派労組CGT(

セウタで何が起きているか——タラハルで越境急増、10日で最大2000人、少なくとも9人死亡、政府は軍派遣とサンチェス現地入り
スペイン領セウタが2021年5月以来最悪の移民危機に陥っている。北アフリカの飛び地セウタでは、7月20日ごろから海路での不正越境が急増し、7月30日には24時間で未成年102人を含む数百人が新たに到着した。この10日間の到着者は1,500〜2,000人と地元政府は公表し、少なくと

2026年8月12日、スペインで皆既日食 ― ルート・時刻・全国のイベントを徹底ガイド
2026年8月12日水曜日の日没前後、スペイン本土は1世紀以上ぶりとなる皆既日食に包まれる。月が太陽を完全に覆い隠す「皆既帯」は、北西のアストゥリアス州ルアルカ付近から南東のカステリョン州ペニスコラ付近まで半島を斜めに横切り、ア・コルーニャ・オビエド・レオン・ブルゴス・サンタンデ

「泳いだ者は障害物を突破していない」 ― セウタ5万人越境の引き金となった最高裁判決と、22日後に海へ設置された500mのバリア
7月8日、スペイン最高裁は海上で捕捉された移民への「即時送還」を認めない判決を出した。法律の要件は不正越境ではなく「国境の抑止要素を突破しようとしていること」であり、泳いで来た者は障害物に触れていないという理由である。判決は同時に「海上に抑止要素が設置されれば適用を妨げるものは何もない」と明記していた。22日後、密航ネットワークがこの判決を誤情報に加工して拡散し、推計5万から6万人が越境、少なくと
今週のスペインを、5分で。
現地発のニュース・暮らしの実用情報・旅のヒントを週1回メールでまとめてお届けします(無料・準備中、登録した方から順にご案内)。
登録メールアドレスは配信以外の目的に使用しません。解除はいつでもできます。
