C155 中央政府の憲法155条適用に関し、カタルーニャ州営放送が反発

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マリアノ・ラホイ首相は21日、緊急閣僚会議を開きカタルーニャ州政府の憲法違反状態を是正する措置として憲法155条の適用を進めることを決定、介入方法などを発表した。




この介入方法に、カタルーニャ州営放送に関する中央政府からの介入があることが分かり、州内最大『教育』関係シンジケートUstecが「無効な介入」とし、TV3への介入を受け入れないほか、カタルーニャラジオのサウル・ゴルディージョ新局長はラホイ首相の声明発表後すぐに「権限のない介入」と批判。

更に、カタルーニャ州報道研究会、カタルーニャ州報道シンジケート、等も今回の中央政府の介入方法に「過度の介入」として中央政府を批判した。




TV3やカタルーニャラジオを運営するカタルーニャ州オーディオ・ビジュアル公社(CCMA)は1983年に開設されたCCRTV(カタルーニャ州ラジオ・テレビ公社)を前身にもつ州営放送局で、執行役員会には社長を含む7人がカタルーニャ州議会より指名され、執行役員会の3分の2を占める。

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