イグアラダでは28日、治安警察が独立を問う違法な住民投票に使用される可能性があった投票箱100個と、250万部の印刷物、600万部の封筒を押収していた。
また、この投票箱はスペインのビール会社EstrellaDAMMのロゴが入っており、FCバルセロナのイベントで使用されるものと分かり、スポーツイベント会社に返却された。


カタルーニャ州の自治体イグアラダにある治安警察(グアルディア・シビル)の駐在所近くで28日夜、可燃物の入った袋が警官めがけて投げ込まれたことが、エル・ペリオディコ紙の報じたところにより分かった。 //pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push
イグアラダでは28日、治安警察が独立を問う違法な住民投票に使用される可能性があった投票箱100個と、250万部の印刷物、600万部の封筒を押収していた。
また、この投票箱はスペインのビール会社EstrellaDAMMのロゴが入っており、FCバルセロナのイベントで使用されるものと分かり、スポーツイベント会社に返却された。


ホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロ元首相の私的なメッセージやスケジュールが、司法捜査の過程でメディアに流出した。この事件は、スマートフォンのクローンなどデジタル証拠の取り扱いに関するスペイン刑法上の「空白」を浮き彫りにし、捜査権力と個人のプライバシー保護のあり方を根本から問うものとなっている。

スペイン大手紙エル・パイスが、日本の地震対策をベネズエラと比較し、「防災は予防と資金力の差」と論じた。この記事は、日本を賞賛すると同時に、地震リスクを抱えるスペイン自身の防災体制や社会の意識について、我々に深い考察を促す鏡となっている。

スペインのサンチェス首相が、側近や自身の家族を巡る複数の汚職疑惑について議会で説明を求められた。首相は辞任や解散総選挙を強く否定し、右派野党に反撃したが、政権を支える連立パートナーからも厳しい批判が噴出。政権の脆弱な基盤が改めて露呈した。

スペインを揺るがす大規模汚職「コルド事件」の裁判で、最高裁判所は重要証人とされた実業家の供述の一部を退けた。モンテロ現副首相の当時の首席秘書官への贈賄疑惑は証拠不十分とされ、政治問題化した告発の危うさと司法の冷静な判断が浮き彫りになった。

6月27日朝、スペイン気象庁(AEMET)は半島と諸島で続いていた今夏第1次熱波の終息を宣言した。けれども、終わったのは公式の「熱波」というラベルだけだ。マドリードの内陸は依然36℃、コルドバは40℃に届く予報、Madrid-Sevilla間のAVEは2日連続で麻痺し、乗客が車内

世界的なK-POPグループBTSが、ついにスペインで初公演を果たした。マドリードのスタジアムを埋め尽くした熱狂的なファンの姿は、単なる音楽イベントを超え、グローバル化したファンダムと韓国の精緻な文化戦略がスペイン市場を席巻する瞬間を象徴していた。

2026年ワールドカップのグループステージで、巨額の投資で強化を図るサウジアラビアが、初出場に近いカーボベルデを相手に0-0の引き分けに終わった。この一戦は、オイルマネーによる強化路線の限界と、48カ国体制がもたらした新たな戦術的力学を象徴する結果となった。

コロナ禍で経営難に陥った航空会社プラス・ウルトラへの5300万ユーロの政府救済を巡り、同社幹部とサパテロ元首相の不透明な関係が浮上。押収された携帯メッセージは、与野党を問わない政治家への働きかけの実態を暴露し、スペインにおける政官癒着の根深い構造を浮き彫りにしている。

「スペインに来たら日本のNetflixやTVerが見られない」── 在住日本人共通の悩みを、地理制限の仕組みからVPNでの解決手順、規約・法律面の注意点まで誠実に解説する2026年版ガイド。

NIE取得・Empadronamiento・autónomo登録・銀行口座・健康保険・税務申告まで。バルセロナ在住20年の個人ジャーナリストが実体験を交えてスペイン移住・在住の実務を網羅的に解説。2026年6月最新情報。

2026年のヨーロッパ旅行は入国手続きが変わった。4月から全面運用のEES(出入国システム)で、パスポートのスタンプに代わり顔写真と指紋の登録が必須に。一方のETIASはまだ始まっていない ― 「今すぐ申請」を謳うサイトには注意が必要だ。夏のスペイン渡航前に知っておくべき新ルールを、確定情報だけで整理する。

2025年に選出された教皇レオ14世が2026年6月9〜11日にバルセロナを訪問する。最大の山場は、ガウディ没後ちょうど100年に当たる6月10日、サグラダ・ファミリアでの荘厳ミサと「イエス・キリストの塔」の落成だ。これに伴い5,600人態勢の警備とともに、聖堂周辺・モンジュイック・旧市街で大規模な交通封鎖とメトロ駅閉鎖が起きる。封鎖の日時とエリア、メトロの影響と回避策、参加方法、そして訪問が持つ
今週のスペインを、5分で。
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