トラペロ自治州警察長官「立入禁止線を引けば公共の秩序が大きく乱れる可能性がある。」と発表

モススダエスクアドロ自治州警察ジョセップ・ルイス・トラペロ長官は27日、グアルディア・シビル警察、国家警察(ポリシア・ナショナル)、州上級検察官が集まる会議に出席、9月30日から独立を問う違法な住民投票(1-O)の投票所に立ち入り禁止のテープを張り、投票所に市民を入れないようにするということは、公共の秩序が大きく乱れる恐れがあるという書面を提出したことが分かった。

会議に出席したトラペロ長官は、法に則って検察局の指示に従っており、1-O阻止のために自治州警察として新たな条件を提出するようなことは無かったとのこと。

カタルーニャ州では、10月1日に独立を問う違法な住民投票の実施が強行される見込みで、これを阻止するためカタルーニャ州上級検察はモススダエスクアドロ自治州警察に投票所に前日から立入禁止線を貼るよう命令。 また、投票当日の10月1日には投票所設置準備開始時刻である7時30分から監視を強化するよう指示があり、投票終了時刻21時まで監視が続く。

検察局は、モススダエスクアドロ自治州警察のみで対処しきれない場合、自治体警察及び中央政府警察体に協力を要請するよう指示している。

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