プッチ・ダモン州知事は20日、グアルディア・シビル警察による違法な投票を準備していた容疑で、バルセロナ市内で行われた一斉摘発が行われる中、州議会本部で記者会見を行い、「(10月)1日、我々は自宅をでて、(投票)用紙を持参し、それを利用する。」と発言し、10月1日にカタルーニャ州の独立を問う違法な住民投票を実施すると語ったことが分かった。
グアルディア・シビル警察による一斉摘発で、州内閣緊急会議を招集後、州議会本部に姿を現した州知事は「我々は中央政府の抑圧的で威圧的な体制に対抗し、民主主義を守るため、10月1日に住民投票の実施を宣言している。」と言明した。
会見の中で州知事は「民主主義の基本原則を尊重しない、中央政府によるカタルーニャ州政府への介入を非合法として非難する。」と語り、この数日の州政府への抑圧は、EUの人権憲章を侵害するものであると指摘した。
20日、グアルディア・シビル警察は1-Oを準備していたとみられていた州政府高官らを一斉逮捕、投票用紙も押収した。
これに抗議する市民が抗議デモを行い、市内の主要道路を一時占拠するなど混乱が起こっており、独立推進組織は市民に対し大規模な抗議デモを行うよう呼びかけている。
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プッチ・ダモン州知事「投票用紙を持参しそれを使う」
プッチ・ダモン州知事は20日、グアルディア・シビル警察による違法な投票を準備していた容疑で、バルセロナ市内で行われた一斉摘発が行われる中、州議会本部で記者会見を行い、「(10月)1日、我々は自宅をでて、(投票)用紙を持参し、それを利用する。」と発言し、10月1日にカタルーニャ州の独立を問う違法な住民投票を実施すると語ったことが分かった。 グアルディア・シビル警察による一斉摘発で、州内閣緊急会議を招
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