納まらない抗議活動

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(破壊されたグアルディア・シビル警察の車両の前で写真を撮る抗議者)

エル・パイスが報じた9月21日01時からの出来事。

 

21日1時

9月20日グアルディア・シビル警察がカタルーニャ州政府関連施設を一斉家宅捜索。 カタルーニャ州政府経済顧問のオフィスに12時間の家宅捜索を行う。 これに抗議した独立賛成派らがオフィス前に陣取り抗議。 0時を過ぎたころ、ANCとOmniumの指導者が抗議者らに家に帰るよう指示するも、多くの若者がその場に残る。

 

21日1時10分頃

20日08時からの家宅捜索を終えてもなお、捜査官はオフィスに滞在。 外にいる抗議者らの活動が過激化し、外に出られないため。

Efe通信によると、モススダエスクワドロ州警察は公共の場の治安維持に努めるべきであるが、何も行動を起こさず、見て見ぬふりをしていたとのこと。(通信社の発表) 捜査官を外に出られるようにロープを張ろうとしていたのは、なんとカタルーニャ国民会議(ANC)のボランティア(独立推進派組織)。

 

21日1時11分頃

家宅捜索を行ったグアルディア・シビル警察の車両3台が破壊され、中にあった武器が奪われる。 その後ある政治家の指示ですぐに返される。(Efe通信社報道)

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(写真 EFE/ Quique García)

21日1時20分頃

500人余りがオフィス前に陣取り、中にいるグアルディア・シビル警察の捜査官4人が外に出られない状態。 このころようやくモススダエスクワドロ州警察が抗議活動者らに帰るよう促し、州警察のバン約30台が現場に到着する。

 

21日1時40分頃

モススダエスクワドロ州警察が集会を解散させる。 抗議活動者らと一触即発の状態に。 抗議者らは州警察に物を投げつける。

 

このほか20日20時からバルセロナ市で一斉検挙に抗議する「カセロラーダ」が行われた。

これは、スクワットやCUPがよくやる(今では一般市民も参加する)何かに対する抗議活動で、鍋をたたいて抗議の意を表すもの。

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