スペイン・グアルディア・シビル警察(治安警察)が独立問題でカタルーニャ州政府主要施設11か所に家宅捜索 12人を逮捕

スペインのグアルディア・シビル警察(治安警察隊)は20日、バルセロナ司法局命令書13番に基づき、10月1日に行われる予定の違法な独立を問う住民投票(1-O)を準備していた容疑でカタルーニャ州政府主要機関施設11か所に家宅捜索を行い、12人を逮捕したことが分かった。

 

今回の一斉捜査で出た逮捕者の中には、オリオル・ジュンケラス州副知事兼経済相の右腕ジョセップ・マリア・ジョベも含まれている他、ITコンサル公社テレコミュニケーション・情報技術センター(CTTI)の高官も逮捕。 1-O実施に向けた政府組織の中心核であるとみられている。

 

このほか、カタルーニャ州税務局、外務省(違憲であり中央政府には認められていない)、経済省等の施設が家宅捜索を受けた。

 

グアルディア・シビル警察は昨日までに1-Oを呼び掛けるホームページ32件、チラシ150万部、選挙委員への通知用封筒4万5千部などを押収している。

 

20日グアルディア・シビル警察が一斉捜査を行った場所

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