本日バルセロナで700人余りのカタルーニャ州内自治体市長・酋長(全員不服従の疑いで捜査対象となっている)らが集合

本日11時より、カルレス・プッチダモン州知事及びアダ・コラウ市長がバルセロナ市内サン・ジャウマ広場で1-Oの集会を行うことが分かった。

 

この集会に出席する予定である州内の自治体市長・酋長700人余りは全員スペイン中央政府検察局より、不服従の疑いで捜査対象となっている。

 

カタルーニャ州政府は10月1日に独立を問う住民投票(1-O)の実施法案を可決、承認。 すぐに憲法裁判所が違憲判断を下し、1-O法案は違法となる。

 

プッチ・ダモン州知事はこれを無視し、各自治体に対し公共施設を投票所として開放するよう要請。

 

中央政府検察局は、公共施設の解放を行った場合違法となり、不服従の刑事罰により最高8年の実刑が課せられると通達。 州内検察局は1-Oの準備をさせないよう各警察当局に命令。

 

現在までにバルセロナ市を含む700余りの自治体が1-Oで公共施設の解放を宣言し、検察局はこれら市長・酋長を刑事責任がるとして捜査対象としている。

 

今回の集会を主催したのは独立のための自治体協会(AMI)とカタルーニャ自治体協会(ACM)で、1-Oのために公共施設の解放を宣言した市長・酋長らが検索局より「迫害」にあっていることに抗議をするもの。

 

検察は国家の最高法に則って行動しており、「迫害」をしているのは「一方的に」その最高法を破ろうとしている活動家。 「決定する権利」を主張するのであれば、その法に則って独立を進めればいいことで、改憲する権利は国民であればだれにでもある。

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