カタルーニャ高等裁判所(TSJC)は12日、州営放送TV3のディレクタービセント・サンチスに対し、10月1日に行われる予定の違法な独立を問う住民投票の様子などを生中継しないよう求めたことが分かった。   憲法裁判所が違憲判断を下した、州議会で可決した10月1日に行われる予定の独立を問う住民投票(1-O)に際し、州営放送TV3のディレクターに対し、投票の様子を実況、投票の情報開示などを行った場合、刑事罰に問われると警告した。   スペイン憲法裁判所は1-Oを違憲と判断しており、これに関するいかなる行動も刑事罰の対象と警告。 カタルーニャ州高等裁判所はこの判断に基づき、各警察当局に対し1-Oの阻止を命じている。   また、マドリード市で行われる予定であった「決める権利」マドリード支部は1-Oを支持するため、9月17日マタデロにある倉庫で集会を開く予定であったが、司法当局によりこの集会が禁止された。   与党国民党はこの集会のために使用を許可した元判事のマヌエラ・カルメナ市長を批判した。
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