「スペイン憲法裁判所1-Oを禁止」

スペイン憲法裁判所は7日、カタルーニャ州政府が推し進める10月1日に行われる予定の同州の独立を問う住民投票、通称「1-O」の実施決定を凍結するよう命じたことが分った。

 

この決定のほか、州政府高官60人余り、カタルーニャ州内自治体市長ら947人に対し、いかなる分離独立運動を禁止、凍結するよう命令が下った。

 

スペイン憲法裁判所は、昨日(6日)夜にカタルーニャ州議会で決定した1-O実施他3件に関してマリアノ・ラホイ首相が憲法裁に不服従の申し立てを行ったのを受け、緊急会議を招集、1時間後という異例の速さで今回の決定に至った。

 

この決定は政府高官以外にもなんと、モススダエスクワドロ州警察長官ジョセップ・ルイ・トラペロ、ゼネラルマネジャーのペレ・ソレール・イ・カンピンス、更に州営放送責任者にも適用された。

 

中央政府執行委員当局は、今回のカタルーニャ州で行われる予定であった1-Oは、憲法1条1項と1条3項のスペインの国民国家としての主権の侵害、憲法2条のスペイン国家だんけつの団結侵害ほか、9条1項憲法侵害、168条憲法改正侵害などを指摘。

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