カタルーニャ州 コロナウイルス ペレ・アラゴネス暫定州首相 4千万ユーロの財政出動の意向を発表

カタルーニャ州政府による新型コロナウイルス感染拡大防止政令により、休業を余儀なくされる業種に対し、ペレ・アラゴネス暫定州首相は15日、州営放送TV3に出演し、手始めに4千万ユーロの真水注入を実施する意向を示したことが分かった。

14日にカタルーニャ州政府から発表され、16日0時から発効される予定の新型コロナウイルス感染拡大防止策に、ホテル内レストラン以外の全ての飲食店をテイクアウト以外営業を禁止する措置が含まれており、このような業種に対し暫定州首相は4千万ユーロの財政出動を行う意向を示した。

番組内で暫定州首相は、完全ロックダウンを避けるために実施される今回の感染拡大防止策で影響を受ける業種に対し”直接的な”支援を行うとし、法案は来週火曜日に可決される見通し。

今回発表された感染拡大防止策の詳しい内容は明日州政府官報が発布されるまで判明しないが、本日15日にカタルーニャ州高等裁判所が批准し、明日16日に発効される見通し。

しかしながら本日、州政府から提出された書類に署名および日付などが未記載で、州高等裁判所が再提出を求めた。 これに対し州政府は防止策の詳しい内容を提出したのにとどまり、高等裁判所が批准したのちに、署名と日付を書き入れると発表。 飲食業界界隈は、ひょっとしたら書き入れ時である週末に営業ができるかもしれないと一抹の希望を抱いている。

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