カタルーニャ州独立問題 ツナミ・デモクラティックがカンプ・ノウスタジアム開催クラシコで抗議デモ集会を呼び掛け

ツナミ・デモクラティックは10日、バルセロナ市内FCバルセロナ本拠地カンプ・ノウスタジアムで18日に開催されるFCバルセロナ対レアル・マドリード(通称クラシコ)で、カタルーニャ州の民族自決権行使等を求めるため、市民らに大規模なデモ集会を呼び掛けた。

2017年2017年10月1日にカタルーニャ州の独立を問う「違法な」住民投票および一方的な独立宣言(「のようなもの」:なぜなら宣言をしていないから)に関与したとして、スペイン最高裁判所より元独立推進民間組織会長らを含む元州政府官僚らへの「騒乱罪」(日本のメディアは反乱罪と報道しているがこれは間違い)で実刑判決に抗議したデモ抗議が激化した今年の10月、10月18日に開催が予定されていたバルセロナ市内カンプ・ノウスタジアムでのクラシコが12月18日に延期されていた。

ツナミ・デモクラティックはFCバルセロナとレアル・マドリードに対し、クラシコの試合中観客席で、対話の呼び掛けを”無視”するスペイン政府とカタルーニャ州政府間で、政治問題解決に向けた対話の呼び掛けを求める大きな横断幕の設置などを求めたが、両チームはこれを許可しなかった。

これを受けツナミ・デモクラティックはカンプ・ノウスタジアム周辺4か所で大規模な抗議デモ集会を呼び掛け、現在既に約1万8千人が参加を表明している。

あわせて読みたい

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください