スペイン総選挙 投票率60.76% 前回の選挙より9.55ポイント増加

スペイン選挙管理委員会は28日18時30分ごろ記者会見を開き、現在行われている総選挙の18時現在の投票率を発表、60.76%で前回2016年より9.55ポイント上昇したことが分かった。

このほか、独立問題が争点となっているカタルーニャ自治州では前回46.38%だったものが、今回64.20%と17.82ポイントも上昇し、今回の総選挙への関心が高いことが分かった。

カタルーニャの投票所で係員に握手を求めるも拒否された独立反対・中道右派会派カタルーニャ市民党イネス・アリマダス党首

https://resultados.eleccionesgenerales19.es/Avances/Total-nacional/Cataluna/7/es

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