スペイン 今年一番目に生まれたのはサラゴサで「カロリーナ」ちゃん

2019年になり最初に生まれたのは赤ちゃんは、アラゴン州サラゴサの病院で産声を上げたカロリーナ・マリア・マドロナ・キスペちゃん。 新年を祝う12の鐘が鳴っているときに生まれた。

カロリーナちゃんはサラゴサミゲル・セルベット大学病院産婦人科でうまれ、3.76キロだった。

両親はヘスス・マドローナさん(39)とベロニカ・キスペさん(38)で、今月12日に3歳になる女の子がいる。

一方、カタルーニャ州での最初の赤ちゃんは、テラッサ市で生まれたエマちゃん。 0時13分に生まれ、体重は3.310キロ。

また、メキシコで最初に生まれたのは、メキシコシティのメキシコ社会保障病院IMSSで、0時1分、アイリン・サンティアゴ・ペラルタちゃんだった。

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