バルセロナのサンツ駅で持ち主不明の箱 爆発物処理班が出動

カタルーニャ州警察は7日、バルセロナ・サンツ駅のスペイン高速鉄道(AVE)プラットフォームで持ち主不明の箱が発見されたため、利用客らを避難させ爆発物処理班(TEDEX)を出動させたことが分かった。

報道によると、AVEのプラットフォーム3番、4番線に持ち主不明の箱が発見されたとのこと。

追記
報道では「箱」ではなく、スーツケースとのこと。 

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