スペイン失業保険庁SEPE(旧INEM)が2018年10月の失業封建申請ベースによる失業者数を発表、9月より52,194人増加(1.63%)し、3,254,703人となったことが分かった。 昨年同月比で212,323人減少(-6.12%)した。
自治州別にみると、アンダルシア州が815,452人でダントツの一位。 次いでカタルーニャ州が391,197人で二位。
一方、外国人の失業者数は転じてカタルーニャ州が一位で78,766人となっている。
スペイン失業保険庁SEPE(旧INEM)が2018年10月の失業封建申請ベースによる失業者数を発表、9月より52,194人増加(1.63%)し、3,254,703人となったことが分かった。 昨年同月比で212,323人減少(-6.12%)した。
自治州別にみると、アンダルシア州が815,452人でダントツの一位。 次いでカタルーニャ州が391,197人で二位。
一方、外国人の失業者数は転じてカタルーニャ州が一位で78,766人となっている。